FTI JAPANが冷凍キハダスライス開発へ
インドネシアと協力、年240トン輸入
- 2019年03月04日 19時00分 配信
マグロ輸入ベンチャーのFTI JAPAN(東京都千代田区、鳴海健太朗社長)はこのほど、インドネシアの国営水産企業とインドネシア産冷凍キハダスライスの商品開発について合意した。日本への輸入量は年間で240トン(380万米ドル)を計画。先にあった大阪シーフードショーで合意に至った。
<<<現地職員に加工法を動画で紹介>>>
FTI JAPANは2015年に同産メバチとキハダの・・・
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